2014年 04月 24日
由布岳3
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さあ、分岐を越えて標高の高い西峰を目指し始めた辺りから、思いの外アグレッシブなルートが表れた。。
霧が凄くなってきて岩場は滑りやすい。
そして、有難い事に山ツツジは山の険しさと共に更に咲き乱れていた。
幻想的。
まさかの険しさ。
そしてトドメがこの横渡り。。まじ!?結構年配や子供が沢山いたけども大丈夫か?ある意味霧がかってなかったら下見れないよこれ。。
でも登山って高齢でも年少でも基本を押さえて、信頼できるパーティーで助け合えば結構何とかなるスポーツですね。5歳くらいの時、家族で鳳凰三山の頂付近に居たら皆「こんな小っちゃい子がいる!?」って驚かれてたしなあ。。
とはいえまあ、いまは僕は一人で行っちゃうタイプだけども。。
おお!難所を越えるとご褒美が。
道もなだらかになってきてなんだか、こう言っちゃなんだけど。。あの世みたいだ。。
ホントこの霧と花はは妖しい気持ちにさせられる。。
着いた。。全面ホワイトアウト。さみい。
何度も言うけども、山ツツジがなければ今なら途中で引き返していたかな。(この時は体調不良か危険悪天候以外は絶対下山しない主義だったけども。)
深層心理学に興味のない方、どんな方でも必ず何か感じると思います。
お堅い心理学とかでは全くない、人間とは何ぞや?という問いかけですね。
講演音声も面白いです。取りあえずno.1。続きはユーチューブのサイトでno.7まで聴けます。
河合隼雄講演 2007 篠山市 Hayao Kawai in Sasayama City
自分探しについて、河合先生と親交のあった養老さんも面白い事仰ってます。(こちらは哲学的)
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*ちなみに昔の記事は、何度も手直し修正を加えたりしています。
機会があればまた読んでみてください。。
さあ、分岐を越えて標高の高い西峰を目指し始めた辺りから、思いの外アグレッシブなルートが表れた。。
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とはいえまあ、いまは僕は一人で行っちゃうタイプだけども。。
何度も言うけども、山ツツジがなければ今なら途中で引き返していたかな。(この時は体調不良か危険悪天候以外は絶対下山しない主義だったけども。)
深層心理学に興味のない方、どんな方でも必ず何か感じると思います。
お堅い心理学とかでは全くない、人間とは何ぞや?という問いかけですね。
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by unknown-design
| 2014-04-24 20:48
| 登山